こんにちは、Keichoといいます。漢字で書くと傾聴です。
Keicho Sodanは「傾聴相談」と書きますが、あまり聞かないことばなので少し説明します。
傾聴とは相手の語ることを注意深く聴きことですが、
ここではがん経験者としてお話を親身にお聴きすると同時に
場合によっては自らの経験をお話し、ご相談に乗ります。
お話できること
お話できることは具体的に
食道がんの治療と予後です。
つまり、
食道全部摘出の手術前後、
食道がんの標準治療、免疫治療、漢方薬治療、
治療後・予後の生活
これらはすべて事実に基づきます。
食道がんに関連したがん、例えば肺、肝臓などについても
患者視点の知識をもとにお話できます。
がんになってしまって頭の中が真っ白になられ、
これからどうしようと悩まれている方は、主治医と相談されるのが基本です。
しかし、実際にがんになった人と話したいひと、
患者の立場で話されたい人はお声がけください。
傾聴するだけでなく事実をお話します。
話しを真剣に親身になって聴いてくれる人にはたくさん話がしたいものです。そして話した後に、内容によっては一陣の涼やかな風が吹くものです。
プロフィール
ひと昔前に食道がん宣告受けました。
ステージⅢb、末期がん、進行がんでした。
そのため食道全部摘出手術、抗がん剤治療、免疫治療を経験しています。
お陰様で、これまで再発、転移なく過ごしています。
現在、仲間意識に支えられて生きています。
仲間なしで生きるより気の置けない仲間と過ごしたほうが楽だからです。
もしがんのことなどで人に言えないことを抱えて悶々とされておられるなら
同じようなかたなのでお力になりたいものです。
もちろん、お話は機密厳守です。
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なお、
通信システムを利用してお話することに加えて
直接お会いして、お話することもできます。
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