あきらめてはいけない

がん予防

あきらめてはいけないと思ったこと。

ある日突然、つま先立ちできた。
脳卒中発症後、数年経って後遺症となった障害は治らないと
言われていたらしい。
しかしリハビリを続けていたらある日突然良くなった。

ステージⅣと判定された末期がん患者であっても
克服して8年以上生き続けている人がいる。
転移が数回あっても克服して生きている人がいる。

標準治療以外の自らが信じる治療を選択し、
周囲のいわゆる常識人から非難されたが、がんを克服した人がいる。

病の治療・予防方法は日進月歩。
iPS細胞による難治病治療や神経細胞再生へにチャレンジが始まった。

その日の天気予報は大雨。外出できないと諦めかけたその日の朝、
雨は小雨。外出が叶った。

病予防や治療も同じことが云える。

医師や看護師など医療機関関係者の話は
経験知として踏まえておきたいが
最終的にどうするかは本人が決めること。

決めたことの責任は本人がとる。命を賭けて。

コメント

タイトルとURLをコピーしました