日常生活の基盤はよく寝ること、睡眠は疲労を回復する!よく寝ると頭が冴えた

小脳出血でバランスを失ってからというもの
退院後は早寝早起きの生活習慣に切り替えた。

早朝の電車は混んでいない。
バランスに問題を抱える者の通勤にはこういう電車がいい。

脳出血でも小脳出血はあまり知られていない。
看護師であっても知らない人が多く、
入院中は配慮のない言動に気を遣った。

一見すると、健常者に見える。
そのため目印のため杖を携行。
通勤時は特に必須。

バランスが悪いとどうなるか?
⇒倒れるんです
倒れ方によっては危険なのです。

これまで何度か危険な倒れ方があったが、
原因はまず
⑴気を許したとき、油断したときです。

つまり倒れないためには
気が抜けないのです。

それと
⑵気持ちの余裕がないとき、
要はあせっているときです。

このため
早朝の比較的すいた電車を利用、
時間の余裕を持って出勤する習慣に
変えたのです。

この最大とも云える効果
出社後、早朝の静かな環境で
仕事に集中し効率的に仕事ができること。

そして睡眠時間が確保できたことです。

夜のお付き合いは
相手に迷惑をかけるかもしれないので
遠慮したことが大きい。

睡眠時間は7時間が
自分に合っていることを発見。
7時間が丁度いい。

このため、昼間、眠気なしに
静かにものを考えられるようになった。

このように、
以前(発病前)よりも頭が冴えて
ケアレスミスがなくなった上に
考える力が戻ったと思う。

睡眠の健康効果として言われている効果が
私の場合も確かに実現できています。

自分に合った睡眠時間が確保できたことで
今は、少々のかぜ気味であっても
早めに寝て、よく寝られれば、
たいていは2-3日で回復します。

この回復のメカニズムは、
睡眠中に、活性酸素で酸化した細胞が
疲労回復因子(FR)で修復されるからだという。

これはちょうど、人間ならだれでも
備わっているNK(ナチュラルキラー)細胞が
がん細胞を攻撃・死滅させるのと
似たメカニズムと理解。

NK細胞が働きやすい環境を
作り上げるのに様々な工夫がなされ、
それが独特の療法名で呼ばれている。

ちょうど、同じように適度な睡眠、
よく寝ることがFRによる細胞修復を促進し、
健康回復してくれているのだと思います。

がん治療後、日常生活を送る上でも
睡眠を十分にとること、
よく寝ることは大切です。

でもまずは自分に適した睡眠時間を
見つけるのが先決です。

そこから日常生活のすべてが始まると思う。

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